トッキーのブログにある通り、YouTubeには「言論・表現
の自由」はありません。
『コロナ論3』がベストセラーとなって売れている状況に、
コロナ脳の連中は焦っています。
そいつらがクレーマーとなって妨害しているのでしょう。
奴らはコロナウイルス以上に、『コロナ論3』のベストセラー
を怖れています。
結局、またしても「本」でしか「言論の自由」は行使でき
ないということが証明されてしまいましたね。
『コロナ論』シリーズが売れるしかないんです。
『コロナ脳』(小学館新書)がまだ売れ続けていて、また
産経新聞に公告が載るようです。
『コロナ論4』の準備も着々と進んでいます。
そして井上正康氏との対談本を医学的には決定版と
して出します。
いよいよ日曜日の「ゴー宣道場」に井上正康氏が登場
しますが、「人工的に寿命延長化されたmRNA」の
体内動態に関してすごく憂慮されており、子供に
ワクチンを打たせることを心配しておられます。
井上氏の知識は本当に凄いです。
これが本物の専門家だと話してみれば分かります。
しかも、徹底的に「無私」の人です。
医は仁術の人が今でもいるのかと驚きますよ。
当選した人は絶対に(体調を整えて)参加してください。
政府の「分科会」に井上正康氏が入っていれば、
こんなに日本が崩壊することはなかったのに。
実に残念です。